うちの小学生&中学生の宿題の量がとても多く、格闘の日々が続いています。「こんなにたくさんの宿題、冬休み中に終わらないよ〜。」という子どもたちの叫びを聞き、田舎に宿題を持って行くことを決意。計画表だけでなく、持ち運び方も工夫したので記録しておきます。
宿題に関するルール
我が家で決めている長期休みの宿題に関する約束ごとは、3つです。
- 休みの初日に計画表を作る
- 出かけない日の午前中は勉強タイム
- 誰かが勉強中の時は静かにする
1つずつ、簡単に説明します。
休みの初日に計画表を作る
たくさんの荷物と開放感に包まれて帰宅した最終登校日には、子どもは勉強をしません。
お手紙だけは出してもらい、この時点で親は宿題の量を把握しておきます。
そして、全体量を子ども理解できるように、お休み初日に子どもたちと一緒に計画表を作ります。
↓詳しくはこちらでまとめています。
※お休み初日から長期間出かける場合は、とにかく宿題に関する物を全て持って行きます。そして出先で計画するという暴挙に出ています。
出かけない日の午前中は勉強タイム
お出かけのない日は、しっかり遊ぶのは午後から。午前中の頭が冴えている時に難しい宿題(親がそばにいた方が良い宿題)を、子どもたち全員でやります。
この時間は覚悟を決めて、母は付き合います。
細切れに聞かれると嫌なので、、、、分からない問題をまとめて引き受ける仕組みです。
※長女がまだ中学生のうちは、これでいいかな。高校生になったら、難しいかもしれませんが。
誰かが勉強中の時は静かにする
中1と小1では、宿題の量が全く違います。
だから、誰かが勉強しているときは、静かに部屋で遊ぶか、外にそっと出て遊ぶかどちらかにしようという決まりになっています。
部屋で静かに過ごす時のために、長期休みはどっさりと図書館で本を借りています。
2倍貸出を実施してくれているので、1人20冊まで借りられるのがありがたい。本当に助かっています。
持ち運びの方法
宿題のやる気スイッチが入った時が、勝負の時。
ONにするのが大変なスイッチですが、些細なことですぐにOFFになってしまいます。
例えば、プリントをやる順番がわからないとか、鉛筆がそばにないとか。
特別な文具(コンパスや三角定規、分度器など)が必要な時も、簡単にスイッチがOFFになるのがまた厄介。
子どもたちがそれぞれの机で管理している特別な文具は、取りに行ったり探したりするのを放っておくと、違うことを始めるのが関の山。
だから、以下のような工夫をしています。
- 全ての宿題を1箇所にまとめる
- 筆記具はそれぞれのケースに
- コンパスや定規などは別ケースで管理
1つずつ、簡単に説明します。
全ての宿題を1箇所にまとめる
今年から、B4ファスナーファイルケース(マチつき)に入れて運んでいます。
↓左から、小学1年生、小学5年生、中学1年生のケース。
A4のジップ付きケースでも入らないことはありませんが、リコーダーや資料集などを入れるとなると、B4サイズがベスト。
小学1年生の末っ子はスマイルゼミをやっているので、タブレットもすっぽり入ります。
小5の長男は、リコーダーの練習もあるので、B4サイズにして本当によかった。
筆記具はそれぞれのケースに
秒速スタートに欠かせないのが、筆記具がそばにあること。
100均(ダイソー)のケースに、鉛筆(キャップ付き)&消しゴムを入れてあります。
↓小学1年生の末っ子のケース中身。
消しカスが大量に出るので、出先でも処理できるようにゴミ入れ付きの消しゴムです。
スマイルゼミのタブレット下にあるのは、学校の宿題で持ち帰っている計算カード(単語カードのようなもの)。
↓小学5年生息子のケースの中身。
兄弟ですぐに区別できるよう、筆箱・ケース・キャップの色を子どもカラー(うち独自の基準カラーで、長女:緑、長男:青、次女:赤)にしています。鉛筆キャップも然り。
↓中1の長女は、鉛筆の他にも付箋やら蛍光ペンやらが入っていますね。
↓ちなみに中1の長女は、普段はこの筆箱を愛用しています。
出先ではとにかくコンパクトに、そして自分でササッと片付けられる仕組みが大事。
B4ケースならば、ストレスなく全てを入れることができているし、持ち運びも楽々です。
コンパスや定規などは別ケースで管理
誰かのを持って行くと、貸すのが嫌だとか何だとかで揉めるので、親がコンパスなどの特別な文具をまとめて管理しています。
いわば、共有のお道具箱みたいな存在。
↓写真右下のケースがお道具箱。B5サイズ(B4の半分)です。
こんなものが入っています。ほとんどが100均。
丸つけ用のペンを始め、修正テープ、予備のキャップ、宿題をまとめるためのダブルクリップなども。写真には写っていませんが、宿題を説明したり分からない漢字を書いたりするのに便利なA5ノートも入れています。
指定の場所は、親が借りた本の横。つまり、親に聞いてから借りるシステムです。
↓昨日の朝の勉強風景。寒い冬は、田舎のコタツで勉強です。
使わないものはB4ケースにしまえるので、机の上も綺麗に保つことができます。
まるでフリーアドレスの持ち運びケースのようなイメージですね。
以上、親が平常心を保つための(笑)、苦肉の策&工夫でした。
参考リンク
↓長期休みに役立つ記事です
あとがき
正直言って、慌ただしく過ぎ去る冬休みの宿題なんていらない!
そう思ってしまう身勝手な親ですが、ワークの丸つけをしていると我が子のつまづき部分が分かったり、ヘェ〜結構頑張ってるじゃんと見直す時もあったりして、一概に否定はできないものですね。
どのお休み期間もそうですが、タスク(宿題)は早く片付けてしまうのが吉。
そのほうが、親子共々ストレスが減ることを痛感しています。
子どもたちと一緒に計画を立ててから、楽しみの旅行やら帰省やらに発つ我が家。
まだ末っ子は小学1年生なので、これからも戦いは続く予定です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今日も、良い1日を〜♪